珈琲
昨日投稿しようとしてすっかり忘れるの巻。
珈琲はブラック派です。
「この方が豆の味がわかるから」などというかっこいい理由ではなく、単に私の口にそれが合うからという、ただそれだけの理由なのです。
C88で頒布いたしました『東京おば散歩』に書いたのですが、私は珈琲の豆についてはさほどこだわりはありません。酸味が強くなければ、高かろうが安かろうが関係なく、美味しく頂戴することができます。
ちなみに、『東京おば散歩』につきましては、COMIC ZINという書店に委託しております。こちらから 東京おば散歩 「高いコーヒー」飲みある記〜都心高級ホテル編〜 でも買えますのでぜひ。
という宣伝もしつつ。
Twitterのshowa825というアカウントでは、外で珈琲を飲んだら「#はに子の今日の珈琲」というハッシュタグをつけてツイートするようにしています。行くところは大体決まっているのですが、珈琲チェーンでは豆がその日によって違うので、記録もかねて。
私はあくまでも「珈琲を色々な場所で好き勝手に楽しむ客」というスタンスですので、今後も珈琲の薀蓄などについては触れません。それは他の方にお任せいたします。優れた専門書もたくさん出ていますよね。
なので、これからもまったり行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。(って、なんてまとめ方だ、これ……)